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DELA「N1A」の使い勝手 [DAコンバーター]

また間が空いてしまいました…。今日は、DELA「N1A」の使い勝手について書いてみたいと思います。

私がDELA「N1A」(バッファロー)を導入した時には、まだfidata(IODATA)が発表されていなかったので、オーディオ用NASの選択肢は限られていたのですが、現時点で選ぶとしても以下のようなポイントから、使い勝手的にはDELAを選択すると思います。
(比較試聴はしていませんので、音質的なことに関してはコメントできません)

 1)本体に有機ELディスプレイが付いていること
 2)ステータス確認や設定変更が本体のみで行えること
 3)USB端子の数が多めであること

1)本体に有機ELディスプレイが付いていること
本体ディスプレイには、接続されているDAC名やIPアドレス、各端子の接続状態等が表示されます。特にIPアドレス表示は、何らかのネットワークトラブルでLANに接続されかった時に、DHCPサーバーからIPアドレスが取得できなかったことを確認できるため重宝しています。拙宅ではWiFi接続をしていますので、何かのタイミングでつながらないことがたまにあるのです。
また、曲の再生中は大きな文字で曲名が表示されますので、タブレットやスマホを起動して確認することなく、遠くからでも曲名を確認できるので大変便利です。

2)ステータス確認や設定変更が本体のみで行えること
ステータス確認や設定変更が本体のみで行えるのも、ネットワークトラブルの際に便利です。通常のNASはネットワークが繋がっていないとPCからの状態確認や設定もできませんので、本体のみで状況を確認できるのはありがたいです。また、ファームウェアのアップデートを本体から行えるのも、優れたポイントだと思います。

3)USB端子の数が多めであること
前述のように、拙宅ではLAN環境の問題からWiFiでLANに接続しています。「N1A」にはWiFi機能は付いていませんので、バッファローの無線LAN子機「WLI-UTX-AG300/C」を利用しているのですが、「N1A」は背面にUSB端子が3つもありますので、その1つを子機への給電に割り当てています。
また、「N1A」はフロントパネルにもUSB端子が付いています。USBメモリからの楽曲の転送のために用意されたものだと思いますが、実はここにもDACを接続することができます。そのため、通常使っているDACを接続したままで、試聴やオフ会等で別のDACを使ってみることも可能です。


おそらくDELAを開発した方は、ご自身でネットワークオーディオを体験されて不便だと思ったことを解決するよう、DELAの仕様を決めて行ったのだと思います。いざ使ってみると理にかなっていることが多く、感心させられます。
そして、開発当初からDACとのUSB接続の計画があったのかもしれません。通常、ネットワークプレーヤーにはディスプレイが付いていますので、NAS側に付けようとは考えないと思うのですが、USB DACに接続できるようになったことで、ディスプレイ付きが更に生きてきていると思います。

以上、fidataを使ったことがない状況でのレビューですので、贔屓目になってしまっているかもしれません。そのあたりは差し引いて、お読みになってください。

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実は、昨年5月にDELA「N1A」を導入してました [DAコンバーター]

明けましておめでとうございます。
最近、更新が少なく、ご覧頂いている皆様にはご迷惑をおかけしていると思いますが、本年もゆるくお付き合い頂ければ幸いです。

本来であればこういう記事は年末に書くべきところだと思いますが、昨年のオーディオ関連のトピックスを振り返っておきたいと思います。

最も話題性も大きく、良かったと思うのは、5月にDELA「N1A」を導入したことです。(ブログの記事にできてなくて申しわけありません)昨年4月に気になるという記事をアップしていましたが、その後思うところがあり、思い切って導入に踏み切りました。

直接的な導入理由は、なんといってもDELAがUSB接続に対応したことです。ネットワークオーディオが前提となりますと、プレーヤーの選択肢も限られますので、将来的なシステムの方向性をかなり縛ってしまうことになります。しかし、USB接続ができるとなれば、USB DACやUSB DAC機能付きのディスクプレーヤーも選択肢に含めることができますので、音の方向性に関しての自由度が制限されることはほぼ無いと言えます。この違いは大きいと思いました。

間接的というか気持ち面での導入理由は、5月のヘッドホン祭でDSD 11.2MHzの音とSFORZATO「DSP-01」の音を聴いてしまったからです。DSD 11.2MHzの楽曲は2曲程度しか聴きませんでしたが、感じたのは「アナログの音に近い」ということです。生の楽器の音に近いとも言えるかもしれません。(ちょっと言い過ぎかもなあ)
SFORZATO「DSP-01」の音に関しては、「すごい…」と思わざるを得ませんでした。デジタルオーディオで、あんな音を聴いたのは初めてです。これまで聴いた音楽データプレーヤーとは、明らかに一線を画する音。「DSP-01」を将来的に買うかどうかは置いておいて、少なくともこの方向に進んでも問題ない。可能性はある。と思える音でした。

以上の点から、デジタルデータの再生に本格的に踏み込んでも問題ないと判断し、今すぐライブラリの構築を始めるべきだと思い、DELA「N1A」を導入しました。具体的な導入過程や使い勝手等に関しては、長くなりますので別記事にしたいと思います。

実は、それ意外のトピックスはほとんどなく、後はCDを買い続けているくらいです。
ソフト面に関しては、SACDをほとんど買わなくなりました。以前、試聴会で聴いたDSD 2.8MHzと5.6MHzの音の違いに愕然としてからSACDの購入は控えていたのですが、もはやリッピングできないメディアは意味がなくなってしまいましたので、購入動機を失ないました。とはいえ、ハイレゾのデータを買っているわけではないのですが・・・。

では、本年もよろしくお願いいたします。

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DELA「N1A」が気になってます [DAコンバーター]

CDを探すのが面倒な時などは、MacBook→DACという構成で聴くのですが、音楽聴くのにわざわざPCを準備するのも面倒だなと思うこともしばしば。(どんだけ面倒くさがりなんだ)

そこで、最近気になっているのが、ファームアップでUSB- DAC接続機能に対応したバッファローのNAS “DELA”シリーズです。
ただし、所有のMYTEK DIGITAL「Stereo192-DSD DAC」は、動作確認済機器リストに入っていませんでした。
http://dela-audio.com/operation/usbdac.html

調べてみたところ、MYTEKは、USB Audio Class 2.0に対応していないので、USB2.0接続端子につないだ場合、認識されないようです。確かにUSB2.0接続端子につなぐ場合は、Mac/PCでもドライバーのインストールが必須となっています。ただ、実際にテストした方のブログによると、USB1.1端子側につなげばPCM 96kHzまでなら再生が可能なようです。実際のところ、聴いているのはCDからのリッピング音源ばかりなので、USB1.1での運用でもそれほど問題なさそうに思えます。

使えそうだということが分かったところで、ここはSSD搭載の高音質モデル「N1Z」を導入したいのはやまやまですが、さすがにNASに70万円も出せないので(70万円あればDACを買い換えたい)、HDDモデルの「N1A」が現実的そう。NASだと思えば15万円は高いですが、トランスポートだと思えばむしろ安い感じもします。
そこで、はたと気がついたのですが、同価格帯でSONYの「HAP-Z1ES」も買えてしまうではないですか。こちらなら、1台で再生が可能です。うーん、悩ましいですね…。

そのままPCM 192kHzやDSDが再生できるという点では「HAP-Z1ES」の方が使い勝手は良さそうですが、音質は内蔵DACに頼るしかないというのがマイナスポイント。「N1A」ならば、将来的にSACDプレーヤーをESOTERIC「K-1X」にするとか、DACをdCS「Vivaldi DAC」にするとか、LINN「Klimax DS」を導入するとか、買える/買えないは別にして夢は膨らみます。

なにはともあれ、試聴&接続テストをしてみたいのですが、これってデモ機ってあるんでしょうか? もう少し調べて、ショップに聞いてみようかな。

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MYTEK DIGITAL「Stereo192-DSD DAC」ファームウェアアップデート [DAコンバーター]

MYTEK.jpg
2月にMacBook Proを導入し、その後「Thunderbolt-FireWireアダプタ」等を購入したので、ようやくFireWireでDACに接続しファームウェアをアップデートする環境が整いました。
そうなのです。MYTEK DIGITAL「Stereo192-DSD DAC」は、USBではアップデートが出来ないのです。これが地味に不便なところ。

ファームウェアをアップデートしたところ、Audirvana Plusとの組み合わせで、これまで出来なかったDSD 5.6MHzが再生できるようになりました。この小回りが効く感じが、このDACのいいところです。対応フォーマットも幅広いし、最初の1台には最適かもしれません。

しかし驚いたのは、DSD 5.6MHzと2.8MHzの差です。録音場所の雰囲気の再現性が全然違う!! 想像以上の違いに驚きを覚えました。
これは、昨年10月にダイナミックオーディオ5555で開催された「NetworkAudio/PCAudio Time VOL.2」で聴き比べを行った時にも感じたのですが、自宅でもその時と同様の印象を持ちました。
もし、DSDファイルを購入するなら、絶対に5.6MHzですね。

しかし、そうなるとSACDはいったいどうなの?という感じになってしまうんですよね。これまでSACDは積極的に購入していたのですが、今後は少し見合わせようかなと考えています。そのくらいのインパクトでした。

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PCオーディオって、めんどくさい [DAコンバーター]

あまり使っていなかったアンプやプレーヤー等を処分し、ラックの空いたスペースにMYTEK DIGITAL「Stereo192-DSD DAC」をセットし、3週間くらい前から少しずつ鳴らし始めました。購入したのはいいけど、10ヶ月くらい放ったらかしにしていたことになります・・・。

鳴らし始めてまず思ったのは、「PCオーディオって、めんどくさい・・・」。
PC(Macですが)側の再生環境としてはBitPerfect+iTunesだったのですが、まともに再生されず先頭の2秒程度を繰り返し再生するだけ。バッファサイズとかに問題があるの?と思いながらネットを検索すると、どうやらBitPerfectのバグらしく、PreferenceのMinimize iTunes Interactionという項目をONにすると、ちゃんと再生できるようになりました。ただ、iTunesのシークバーも使えなくなるので、あまり実用的ではありません。こうやって、普通に音楽を聴けるというレベルに持って行くにも試行錯誤が必要。ついCDプレーヤーに逃げたくなります(笑)

次に思ったのは、「CDプレーヤーレベルの音に持って行くのは結構大変かも」。
おそらく、下記のような道を辿るのではないかと。

 ・USBケーブル交換
    ↓
 ・Audirvana Plus購入 ←実は今ココ
    ↓
 ・オーディオ専用PCの導入
    ↓
 ・DAC変更

「USBケーブルで音変わるって、どんなオカルトだよ!」と思ってましたが、変わるのは変わりますね。とはいえ、いきなりOYAIDE「Continental 5S」とかに行く勇気もないので、ネット上で評判がいい「Amazonベーシック USB2.0ケーブル」437円なり!にしておきました。それでも、それまで使っていたEPSONのプリンターの付属品よりはクリアになりました。

Audirvana Plus導入時は、音飛びが激しくてPCのパワー不足を心配しましたが、どうやらDACとの相性が悪かったらしく、バージョンアップしたら正常になりました。ただ、PCの状態によっては音飛びしますね。やはりオーディオ専用に1台用意する必要がありそうです。

と、あれこれ気にするくらいなら、「Klimax DS」買った方が早いんじゃないの?とか、SONYの新製品「HAP-Z1ES」買ってみようかな?とか思ってしまいます・・・。
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MYTEK DIGITAL「Stereo192-DSD DAC」 [DAコンバーター]

昨年末にDACを導入しました。タイトルでネタばれしていますが、皆さん期待のdCSとかPlayback DesignsとかMEITNER AUDIOとかのハイエンドDACではなく、MYTEK DIGITALの「Stereo192-DSD DAC」です。馴染みのショップに中古で安く出ていたので、お借りして自宅試聴させて頂いたのがきっかけなのですが、その際の印象をメモがてら書いておきたいと思います。

試聴はESOTERICのユニバーサルプレーヤー「UX-3Pi」と比較するかたちで行いました。

まずは、「UX-3Pi」から同軸ケーブルを使ってS/PDIF接続した状態で聴きました。「UX-3Pi」の内蔵DACとの比較です。
まず驚いたのは、横方向への広がり感です。左右方向に関しては「Stereo192-DSD DAC」の方が一枚上で、これと比べると「UX-3Pi」はこぢんまりした印象を受けます。音数は似たようなものですが、弱音が少し大きめで明瞭に出てきます。どの音も均等に拾っている感じです。音の傾向としては、全体的に派手目の音調で、きらびやかな音です。基本的にはモニター調で、多少聴き疲れする感があります。低音に関してはスムーズに出るが軽めの音で、少し薄っぺらい印象を持ちました。
それに対して、全体の音のまとまりや音の厚みは「UX-3Pi」に軍配が上がります。楽器間のレベル差にメリハリがあり、上手く整理して聴かせているように思います。また、実体感はこちらの方が上です。低音はタイトでシンプル。聴いていて安心感があり、長時間聴くのであれば、こちらを選びます。また、奥行き方向の空間感は「UX-3Pi」の方が上でした。

次に、USB接続で聴きました。MacBookから USB1.1で接続し、CDからリッピングした音源をiTunesで再生しました。
あまり期待してなかったのですが、S/PDIFよりもUSB接続の方が断然良かったです。音に厚みが出て、低域も伸びるようになりました。全体的な音調は変わらず、まとまりや安心感では「UX-3Pi」にかなわないのですが、今後の使いこなし次第では、かなり期待が持てる気がしました。

というわけで、今後の伸びを期待して導入することにしました。I/Fも豊富で、バランス出力を始め私が必要とする端子は全て揃っていましたし、DSDにも対応していますので今後いろいろ遊べそうです。
また、試聴の時点ではハイレゾ音源は聴いていませんし(エラーが出てドライバがインストールできませんでした・・)、「Audirvana Plus」や「BitPerfect」といった高音質化アプリも使っていません。そのため、今後の努力次第では、そこそこのレベルまで行くのではないかと。

もっとも、今考えるとTEACの「UD-501」でも良かった気もしているのですが(笑)
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