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Ayre「MX-R Twenty」へのアップグレードサービス開始 [パワーアンプ]

久しぶりの更新です。
ついにAyre「MX-R」から「MX-R Twenty」へのアップグレードサービスが始まりました。
輸入代理店のAXISSさんからも、案内のダイレクトメールが届き、当然気になっています。

昨年のインターナショナルオーディオショウで聴いた感じだと、Ayreのウィークポイントとも言える少し線が細い感じが無くなり、図太い音になっているようでしたので、望ましい方向に変わっている気がしています。

ただし、料金が165万円(税抜)というのがなんとも厳しいところ・・・。もちろん、新規に「MX-R Twenty」を購入すると430万円(税抜)もしますし、2/21からはなんと470万円(税抜)!!になるそうなので、それと比較すればお買い得感はあるんですけどね。

ただ、165万円あれば「MX-R」の中古がもう1セット買えそうなんですよね・・・。もっとも、lumenwhiteはシングルワイヤー専用なのでバイアンプの選択肢はないですし、「MX-R」はBTL接続できませんので、2セット用意してBTL接続という誘惑にかられることもありません。そういう意味では、私の場合は素直にアップグレードするのが良いのかと思いますが、選択肢があるオーナーさんは悩みが深そうです。

アップグレードの料金は今回値上がりはしないようなので、もう少し様子を見て、あるタイミングで「MX-R Twenty」をお借りして自宅試聴して決めたいと思っています。あと「MX-R Twenty」は、ものすごく熱くなるというコメントも散見するので、それも気になっています。今でさえ、かなり熱くなりますからね。

何はともあれ、いつも旧製品のユーザーに対してアップグレードサービスを用意してくれるのは、Ayreの良心的なところで、とても好感が持てます。

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Ayre「MX-R」復帰。修理費は無料でした!! [パワーアンプ]

Ayre「MX-R」、修理から帰ってきました!!
前回は2台とも合計8個のトランジスタが交換されて来たのですが、今回は不調の個体のトランジスタが1つ交換されただけでした。加えて、ファームウェアがアップデートされていました。
セッティング後、鳴らし始めて1時間ですが、今のところ問題ないようです。

特筆すべきは修理費用が無料であったこと。ネットを調べると、Ayreのアンプは通常使用での故障の修理費は無料であるとのブログ記事がいくつか見つかるのですが、本当にそうだったとは。
Ayre Acoustics社、および輸入代理店のAXISS社の素晴らしい対応に感謝いたします。
また、機器の受け渡し等でダイナミックオーディオ様にも大変お世話になりました。いつも、ありがとうございます。

というわけで、ますますAyreが好きになってしまいました。プリも「KX-R」に変更しようかとさえ思ってしまいます。
いや、皆さん、Ayreのアンプ買うといいですよ。おすすめです!!
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Ayre「MX-R」修理へ [パワーアンプ]

Ayre「MX-R」のその後ですが、やはりダメでした・・・。
片方の個体だけ熱くなり、2時間ほど使用するとオーバーヒートで止まってしまいます。
仕方がないので、昨日修理に出しました。
今出せば、おそらく正月休みまでに帰ってくるのではないかと思っています。
せっかくの休みに聴けないのはつらいですからね。
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もしかして、また? [パワーアンプ]

今日、音楽を聴いていたらAyre「MX-R」がオーバーヒートで停止しました。嫌な予感がします。

そう、以前オーバーヒートが連発し、修理に出した時と同じ症状です。ブログを見たところ、2010年の2月に修理から帰って来ていますので、あれから4年弱ですね。前回は保証期間内でしたので、修理代はかかりませんでしたが、またトランジスタ全交換となると、いくらかかるのでしょうか・・・。正直、気が重いです。

もっとも、今日は日差しも強かったし、部屋の中では半袖になるくらい暖かかったのも事実。単に、部屋が暖かいせいで一時的にオーバーヒート状態になったという可能性も否定できません。願望と言った方が良いかもしれませんが(笑)

とりあえず、次の週末に鳴らしたときに再発するかどうかですね。慎重に検証したいと思います。
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真空管アンプ [パワーアンプ]

ステレオサウンドの最新刊である187号に掲載されている、私と同じくlumenwhiteの「silverflame」をお使いの石田衣良氏のインタビュー記事を読んでいたところ気になるコメント見つけました。それは、「ルーメンホワイトを導入した当初は本当に上手く鳴らなくて……。それで何年か前のステレオサウンドのスピーカー測定号(156号)に書かれていた『ダンピングファクターの低い真空管アンプで鳴らすのも面白いでしょう』という石井伸一郎さんのコメントを読んで、たまたま手元にあったトライオードの真空管アンプを組み合わせてみたんです。そうしたら、とても気持ちのいい音で鳴り出しまして、結果的にプリもパワーも真空管式にしてしまったんです。」というもの。
ちなみに156号は私も読んだことがあり、石井さんのこのコメントも憶えてますが、実際のところ真空管アンプと組み合わせたことはありませんでした。というか、真空管アンプで鳴らしたことはあるのですが、現在のパワーアンプと比較したことはなかったのです。
そこで、一度ちゃんと比較試聴してみようと思い立ち、我が家にある唯一の真空管アンプであるUnison Researchの「Simpley Two L」で鳴らしてみることにしました。


■ ESOTERIC「UX-3Pi」→Unison Research「Simpley Two L」

「Simpley Two L」はプリメインアンプなので、まずはCDプレーヤーから直接入力して鳴らしてみました。鮮度の高い音で、上こそ伸びていませんが、魅力的な音です。つややかな音を聴いていると「あれ?もしかして、こっちのほうがいい?」とさえ思ってしまいます。以前も感じたのですが、確かに低域の量感はこちらの方があります。「MX-R」は、ちょっと締め過ぎなところがあるんですよね。それと比べると、伸びやかな低音は魅力的です。
しかし、ずっと聴いていると粗も目立ってきます。一番気になるのは分離感が悪いこと。いろんな箇所で音が被っているのが気になってきます。また、鮮度感が高いせいもあり、多少聴き疲れします。悪くはないのですが、メインシステムに据えるのはちょっと厳しいかなと思いました。


■ESOTERIC「UX-3Pi」→Jeff Rowland D.G「Criterion」→Unison Research「Simpley Two L」

次に条件を揃えるために、間に「Criterion」を挟みました。つまり「Simpley Two L」をパワーアンプとして使います。
全く違う音になりました。全ての音が整理され、かなりおとなしめの音に。鮮度感が抑えられ、冷静さが際立ってきます。S/Nや分離感が上がり、完全に「Criterion」が音を支配しているようで、「Simpley Two L」単体の音と比べると、「Criterion」+「MX-R」の音に近いです。低域の量感は「MX-R」よりあり、低域不足に悩んでいたこれまでの状況からすると、好ましい変化です。
ただし、高域の歪み感が気になります。まあ、そこまでを「Simpley Two L」に求めるのはちょっと酷かなと思います。真空管を別のものに交換すれば、解消される可能性もあるのでしょうが、さすがにそこまで投資する気にはなりません。

「Simpley Two L」は、EL34のシングルアンプなので出力も10W+10Wしかないのですが、結構鳴らせますね。「silverflame」は、91.5dBと能率が高めなのが功を奏しているのだと思います。以前、B&Wの「802D」を鳴らしてみたことがありますが、笑っちゃうくらい鳴りませんでした。

しかし今回の件で、パワーアンプを換えると低域の量感を補える可能性が出てきました。私は、とにかくタイトな低音が好きなので、それとのトレードオフは考慮する必要はありますが、試してみたいですね。
以前から気になっているFirst Wattの「SIT-1」、石田衣良氏が使っていらっしゃるEAR、それからEINSTEINあたりは是非聴いてみたいです。あと、300Bのシングルアンプなんかも気になるところです。

オーディオショップに、試聴機の貸し出し依頼のメールを出すかどうか悩み中…。
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Ayre「MX-R」復帰 [パワーアンプ]

ついに、Ayre「MX-R」が帰ってきました!!
不調の原因はトランジスタで、増幅用トランジスタを左右とも交換されたようです。
音の傾向が変わるのではないかと心配していたのですが、そのようなことはなく以前と同様の音が出てきて安心しました。
不在の間は、以前使っていたJEFFの「Model 102」で鳴らしていました。「Model 102」は少し派手目の音ですので、「MX-R」に戻すとかなり地味な感じに聴こえます。ただ、聴いていくと奥行き感や弱音の再生能力がずいぶん違うことがわかります。音が体に馴染んでくると、元の感覚が戻ってきた感じで心地よいです。
不在中にいくつかCDが届いていましたので、それを聴いていきたいと思います。
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Ayre「MX-R」不調 [パワーアンプ]

IMG_5215.jpg

困ったことに先週からAyre「MX-R」の調子が悪いです。電源投入後、3時間くらい経過したところで、片側だけ音が出なくなってしまいました。見てみるとフロントのLEDランプの色がオレンジに。マニュアルを参照するとオーバーヒートで安全回路が働いたようです。確かにそちらだけボディもかなり熱くなっていました。
昨日までに、電源ケーブルを変えてみたり、左右の設置場所を入れ替えてみたりと原因になりそうなことは試してみたのですが、やはり熱くなるのはそちらの個体の方で、昨日も2時間と少し経過したところで同様に音が出なくなってしまいました。

100円ショップで買ってきた温度計をトランスの上部にのせて温度の差を測ってみたところ、正常な個体の方は37℃だったのに対して、もう片方は50℃を超えていました。モノアンプでは左右の個体にそれなりにバラツキがあるようですが、10℃以上も差があるのではさすがにちょっとおかしいと思い、修理が必要かと。
土曜日でアクシスもお休みだったので、とりあえずオーディオショップに連絡すると、引き取りに来て頂けるとのこと。ありがたい。

というわけで、修理に旅立ってしまいました。新年早々なんとも運が悪い・・・。せめてもの救いは、まだ保証期間内だということです。3年保証なんて素晴らしい!「MX-R」にしておいて良かった!
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Ayre「MX-R」導入後、半年経過 [パワーアンプ]

気がついたら2ヶ月以上も書き込みしていませんでした・・・。

「MX-R」を導入して、いつのまにか半年が経っていました。マニュアルによるとバーンインの時間は100〜500時間と書かれていますが、うちではまだ100〜150時間程度しか鳴らせていない気がします。それでも、ずいぶんと音が馴染んできました。

半年経ってみて「MX-R」導入は正解だったと思います。何よりもかけるCDを選ばなくなりました。JRDGのModel102を使っていた時には、正直かけるのをためらうCDがいくつかありました。J-POPやClub Musicあたりの打ち込み系は、音がキツくて避けていたように思います。しかし、現在では全く気にせず何でも聴いています。「MX-R」で聴くDAFT PUNKがかなり良いということも最近知りました(笑)

現時点では、電源周りやセッティングが理想的とはとても言えませんので、実力が全然発揮できていないと思うのがかわいそうなのですが、おいおい整えて行こうと思っています。
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パワーアンプ選びを振り返って [パワーアンプ]

今年は結局パワーアンプ選びに明け暮れることになりました。ルーメンホワイトのブログというよりパワーアンプのブログになってしまい、ルーメンホワイトの情報を得るためにお越し頂いている方々には申しわけないと思っています。もう今年も終わりですので、パワーアンプ選びを振り返っておこうと思います。

気づいた方もいらっしゃるかと思いますが、今回のアンプ選びでは、「アナログアンプ」「トランス電源」ということにこだわってきました。これは別にデジタルアンプやスイッチング電源を嫌っているというわけではありません。現に「MX-R」の前は2台続けてデジタルアンプを使ってきました。
では、なぜこれらにこだわったかというと、今後かなりのアンプはデジタルに移行するだろうと思ったからです。今年はマークレビンソンもデジタルアンプを出して来ましたし、エコロジー観点からいってもデジタル化の流れはますます進むと思います。そういう状況だからこそ、旧来の技術(ある意味、枯れている)を使った製品のバリエーションが豊富なうちに、自分の納得できる音の製品を探して買っておき、それを今後のリファレンスにしたいと思いました。
現状のデジタルアンプには賛否両論の意見がありますが、今後どんどん進化して、いつかは「MX-R」を超えたと思える時が来るでしょう。その指標を持ちたいと思ったのです。

というこだわりがあったので、聴いてはみたかったのですが最初から候補から外していた機種もあります。Jeff Rowlandの300シリーズやCHORDの製品等がそれにあたります。もしかすると「MX-R」よりもいいと思うものがあったかもしれません(笑)

それから、今回導入はしませんでしたが印象に残っている機種がいくつかあります。
1つは、HOVLANDの「Sapphire」 これはあまりもの美しさに圧倒されました。あのデザインだけで買ってもいいと思わせるくらいでした。スペースに余裕があれば1台持っておきたい感じです。ただ、ちょっと大きすぎるんですよね・・。EL34のシングルのアンプを作ってくれないかなあと思います。そうすればかなりサイズも小さくなるでしょうし。
もう1つは、 GOLDMUNDの「TELOS 200A」です。うちの環境では全くいいところがなかったのですが、ただ、この機種にしか出ない音がありました。他のアンプでは聴けないような音がするのです。他の全てのアンプでそんな音はしなかったので、ある意味誇張された音なのかもしれません。ただ、GOLDMUNDが好きな方はこういうところが好きなのかなと思いました。

というわけで、パワーアンプ選びは終わりです。貯金を使い果たしてしまったので、後が続かないのですが、今後はプレーヤー周りをなんとかしたいと考えています。実はプリアンプの方が気になるのですが・・(笑)

来年も更新遅れ気味になると思いますが、試聴のインプレや拙宅のシステムの音の変化に関してアップして行こうと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。

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Ayre「MX-R」導入 [パワーアンプ]

既にコメント欄でネタばれしていますが(笑)、Ayre「MX-R」を導入しました。
これにより音はかなり向上しましたが、そのあたりの詳細は後日書き込むとして、パワーアンプ選びの過程で感じたことをメモしておこうと思います。

スピーカーを選んでいた時もそうでしたが、今回も自分の好みの音を明確化していく作業でした。
結局、試聴時に気にしていた点は以下のようなものです。

  ・音場が広く、音が空間にパーッと拡がること
  ・フォーカスが良いこと
  ・SNが良く、透明感があること
  ・ハイスピードでキレがいいこと
  ・低域がタイトで膨らまず、かつ質感を伴っていること

こうやって言葉にしてしまうと、何のことはなく理想的なアンプの条件って感じですね(笑)


約1年間かけて、小さめの(音が判断できる規模の)試聴会も含めると20機種程度のパワーアンプを試聴してきましたが、最後まで候補に残ったのはAyreの「MX-R」とdarTZeelの「NHB-108 model one」の2台でした。
どちらも空間表現に長けていて、色付けの少ない透明感のある音が特徴のアンプだと思いますが、結果的にどちらもNon-NFB系のアンプでした。これまでNFBに関しては特に意識してなかったのですが、これからは多少意識してしまいそうです。

では、これらの2機種のうち最終的にAyre「MX-R」を選んだ理由とは・・・。

1)音
当然ですが、やはりまずは音です。よくdarTZeelは音がきれい過ぎるとか、透明過ぎるとコメントされる方がいらっしゃいますが、それと同じようなことかもしれません。私はもう少しキレが欲しい感じがしていました。音がスーッと出過ぎて実体感がないというか、空気みたいな感じがして、もう少しソリッドな雰囲気が欲しいと思いました。「MX-R」の打楽器の音のキレの良さが忘れられなかったというのもあります。

2)デザイン
実は音よりもこの理由が大きいかもしれません(笑)。やはりあのデザインのアンプを家に導入することには抵抗がありました。「もうdarTZeelかなあ・・」と思っていた時期もあったので、仕上げはいいからということで気持ちを納得させようともしていましたが、秋のいくつかのオーディオイベントに行っていろんなアンプを眺めているうちに「いや、やはり嫌いなかたちのオーディオ機器を買ってはいけない」と思うようになりました。MX-Rを再試聴したのも、この理由があったからだと思います。

3)どちらかというとモノラルアンプが欲しかった
レイアウトの自由度が高いと思いますので、どちらかというとモノラルアンプが欲しいと思っていました。将来的にはスピーカーの直近にパワーアンプを置きたいと思っています。


以上の点から「MX-R」に決めたのですが、実際に導入してみて結果には満足しています。もっともdarTZeelにしていても満足していたかもしれませんが・・・。

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