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Ayre「MX-R」導入 [パワーアンプ]

既にコメント欄でネタばれしていますが(笑)、Ayre「MX-R」を導入しました。
これにより音はかなり向上しましたが、そのあたりの詳細は後日書き込むとして、パワーアンプ選びの過程で感じたことをメモしておこうと思います。

スピーカーを選んでいた時もそうでしたが、今回も自分の好みの音を明確化していく作業でした。
結局、試聴時に気にしていた点は以下のようなものです。

  ・音場が広く、音が空間にパーッと拡がること
  ・フォーカスが良いこと
  ・SNが良く、透明感があること
  ・ハイスピードでキレがいいこと
  ・低域がタイトで膨らまず、かつ質感を伴っていること

こうやって言葉にしてしまうと、何のことはなく理想的なアンプの条件って感じですね(笑)


約1年間かけて、小さめの(音が判断できる規模の)試聴会も含めると20機種程度のパワーアンプを試聴してきましたが、最後まで候補に残ったのはAyreの「MX-R」とdarTZeelの「NHB-108 model one」の2台でした。
どちらも空間表現に長けていて、色付けの少ない透明感のある音が特徴のアンプだと思いますが、結果的にどちらもNon-NFB系のアンプでした。これまでNFBに関しては特に意識してなかったのですが、これからは多少意識してしまいそうです。

では、これらの2機種のうち最終的にAyre「MX-R」を選んだ理由とは・・・。

1)音
当然ですが、やはりまずは音です。よくdarTZeelは音がきれい過ぎるとか、透明過ぎるとコメントされる方がいらっしゃいますが、それと同じようなことかもしれません。私はもう少しキレが欲しい感じがしていました。音がスーッと出過ぎて実体感がないというか、空気みたいな感じがして、もう少しソリッドな雰囲気が欲しいと思いました。「MX-R」の打楽器の音のキレの良さが忘れられなかったというのもあります。

2)デザイン
実は音よりもこの理由が大きいかもしれません(笑)。やはりあのデザインのアンプを家に導入することには抵抗がありました。「もうdarTZeelかなあ・・」と思っていた時期もあったので、仕上げはいいからということで気持ちを納得させようともしていましたが、秋のいくつかのオーディオイベントに行っていろんなアンプを眺めているうちに「いや、やはり嫌いなかたちのオーディオ機器を買ってはいけない」と思うようになりました。MX-Rを再試聴したのも、この理由があったからだと思います。

3)どちらかというとモノラルアンプが欲しかった
レイアウトの自由度が高いと思いますので、どちらかというとモノラルアンプが欲しいと思っていました。将来的にはスピーカーの直近にパワーアンプを置きたいと思っています。


以上の点から「MX-R」に決めたのですが、実際に導入してみて結果には満足しています。もっともdarTZeelにしていても満足していたかもしれませんが・・・。

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コメント 2

ファウ

こんばんわ。
改めてご導入おめでとうございます(笑)。また、先般は有難う御座いました。普段聞かない音楽も聴くことができて、楽しかったです。

やはり音ももちろんですが、気に入ったデザインであればベストですよね。高級感もあるし、lumenやJEFFとの外観のマッチングも美しそうです。これからどのように追い込んでいかれるか楽しみです。

家もなんとか届きました、安いダンボールに包まれて(笑)。実物は前から見るとピカピカですが、横から見ると陳腐(爆)。しかも電源ケーブル付いていない為、物色中です・・。モノラルだと何をしようにも掛かるお金は2倍ですから、結構慎重になりますね。

機器は違えどセッティングなどのお話も含めて、今後ともどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

by ファウ (2008-12-23 00:39) 

vitamin_engine

こんにちは、ファウさん。

eARって全面ピカピカじゃないんですか?てっきり背面以外は全部クローム処理だと思っていました・・。

軽めのデジタルアンプはセッティングに非常に敏感だと聞きますので、追い込みが楽しみですね。
こちらこそ、セッティングに関しては不勉強ですので、よろしくお願いいたします。
by vitamin_engine (2008-12-23 17:28) 

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